20代後半女性の転職活動の記録(IT業界、SaaS営業)おすすめコンテンツや面接で聞かれたこと

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30歳を前に2回目の転職活動をしました。

同じように転職活動を考えている20代後半女性、SaaS営業への転職を考えている人の参考になればと思います。

転職の理由は、年収アップ、やりがいアップです。今の会社は結構暇な時間が多く、給与も上がりそうになかったので、その二つを解決するのは環境を変えないと厳しいと考え活動を始めました。

応募企業は自分の中で色々と細かくありましたがだいたい下のことを条件にして探しました。

  • SaaS
  • テレワーク、フレックスなどの制度があること
  • 風通しの良い社風

転職活動って基本一人でするのでとても不安で、同じような状況の人を私もネットで検索したりしたので、似た境遇の人の参考になれば嬉しいです。

そもそも20代後半女性の転職活動は厳しいのか?

結論、「気にしなくて良い」と思います。

転職活動を始める前は、「20代後半の女性」という点でこれから出産などですぐに休んだり辞めたりすると思われ、難しいのでは?という懸念がありました。

ただこれに関してはあまり気にしなくてよかったです。なぜなら書類選考は約8割の通過率だったからです(面接はまあまあ苦戦しましたが…)。書類で呼ぶ時点で年齢などによることは懸念でないということなので、年齢は見られていないと感じました。

ただこれは、私が割とフラットな社風の会社や、働きやすさを推進している会社を中心に受けていたこともあるので、これは業界や会社にもよるのかなとは思います。

面接で結婚しているかや今後のライフプランについて聞かれることはまったくありませんでした。(まだこの時代に聞く会社もあるみたいですが、男女雇用機会均等法的にNGです。)

やったこと

ラテとパソコン

転職活動にあたってどのように求人を探したのか、参考にしたコンテンツをご紹介します。

エージェント

リクルートエージェント1本です。理由は、上場しているぐらいの規模感の会社を探しており、そうなると結構大手エージェントだと案件が被っていることが多かったためです。1社に絞るなら一番案件が多いリクルートが良いかなと判断しました。

1回目の転職ではリクルートエージェント、マイナビエージェント、DODAと3本使いをしていました。キャリアアドバイザーによっては「少しでも気になったらどんどん応募しましょう!」という人もいて、そこまで乗り気じゃない企業で書類選考が進んでしまって悩むことが多くありました。そのため今回は「やり方が合うキャリアアドバイザー1名に絞り、他は自分で求人サイトで探す」「受ける企業を絞る」という方向性でやってみようと思ったのがエージェントを絞った理由です。前回は受ける業界が定まっていなかったが今回は業界、職種を割と絞っていたことや、エージェントが多いとアドバイザーとのやり取りが多くなり大変なのも理由になりました。

その人の状況や合う進め方によって適したやり方がかなり変わってくるとは思いますが、自分に合うやり方を考えて選べば良いと思います。

新卒、1回目の転職、今回の転職とすべてエージェントを利用しましたが、エージェントを利用する際にこれが非常に重要だな、と思ったことは、

方向性(いわゆる転職の軸)を定めてから面談を受ける

ということです。

転職エージェントの広告ではよく、「とりあえず相談してください」と謳っていてそれを信じて前の2回では「とりあえず一旦」の段階でエージェントを利用しました。しかしエージェントの仕事はあくまで求人の紹介であり、方向性が全然定まっていない人の道を一緒に決めたりすることではないです。(もしかしたらそういうやり方のキャリアアドバイザーもいるのかもしれませんが、少なくても今まで利用した6名ほどのアドバイザーではそのようなことはなかったです。)なので、フワっとした状態で行くと良い支援を受けずらいです。なんなら軸が定まっていないのにとりあえず選考が進み迷走する、ということになりかねません。

結局自分のキャリアを決めるのは自分しかできないので、じっくり内省して、ある程度軸を固めてから相談しましょう!

これは下で紹介するサラタメさんのYouTubeでも詳しく話されていたので参考になると思います。

求人サイト

ビズリーチ

スカウト式の求人サイト。面談オファーが来た会社を1社だけ受けました。面談なので選考ではないという説明でした。今までの経歴を聞かれたり、逆に会社説明を聞いたりで確かにここで不合格となることはほぼ無いのでしょうが面接に内容の申し送りもされており、選考の一部とも考えられるものです。

Green

IT系専門の求人サイト。最近案件数がかなり増えているイメージです。こちらも選考ではなく面談から応募できるのが特徴です。1社だけ応募しました。

Wantedlyなどその他のサイトを定期的に見るも応募はせず

ノウハウ収集

Dr.門野の転活悩み相談

リクナビNEXTで昔連載されていた読み物コンテンツです。色々な状況の求職者がキャリアアドバイザー門野さんに相談し、門野さんの厳しくも愛あるアドバイスを受けるというものです。内容としては非常に具体的で、アドバイスも踏み込んだものであり、かつ「書類段階で落ちる」という悩みや一次面接、最終面接での悩みなど細かく状況が細分化されておりかなり参考になりました。

転職のサラタメさん

転職を考えたことがある人ならだいたい知っているのではないでしょうか?YouTubeコンテンツです。転職のノウハウがすごく分かりやすく言語化されており参考になります。

しゅんダイアリー

こちらもおそらく新卒就活生ならみんな知っているようなチャンネルのようです。新卒就活向けのYouTubeコンテンツですが、(プライドを捨てて)観てみるとかなり参考になりました。結局新卒も中途も面接の会話の根本的な意図というのはそんなに変わりません。しゅんダイアリーの良いところは、実際の模擬面接を見れるということです。受け答えとそれに対するアドバイスがリアルで参考になります。

今の就活はどんどん情報戦になってきている模様

面接の記録

オンラインで話す女性
面接はほぼほぼオンライン

面接を受ける上でよく聞かれたのは下のようなことです。

  • なぜIT業界の中でもSaaS?
  • 同業他社はどんなところを見ているのか?
  • なぜ対個人ではなく法人営業が良いのか?

営業の職歴はありますが、営業実績などはあまり重要視されていなかったように感じます。もしかしたら書類審査の時点で確認していたのかもしれませんが。

それよりは、考え方を聞かれる質問が多かったです。営業でも営業以外に関しても、なぜその選択をしたのか?それをするためにどんな大変なことがあってどのように工夫したのか?などといった論理的な考え方の深堀が多かったです

また、定番といえば定番ですが、数ある会社の中で「なぜこの会社でないといけないのか」の言語化はやっぱり重要だと感じました。いわゆる志望動機です。

「最初にあげた転職の軸を満たしている会社にすべて受かったとして、どうやって最後入社する会社を決めるか?」といった質問もありました。(これはそもそも軸の納得感が少なかったから聞かれたという気もします…)

ここで頭では分かっていても面接で焦ってやってしまいがちなのが、「その会社の良いところを挙げる」だけになってしまうところですが、それだと志望動機として弱くなってしまいます。「自分の大切にしている考え方やできること、やりたいこと」が「その会社の良いところ」とフィットしているということを話す必要があります。これが納得感のある志望動機になります。

結果

10社書類応募⇒8社書類通過⇒1社内定

書類を準備してからエージェントに登録し、エージェント登録から本格的に応募などの活動をはじめました。エージェント登録から内定までは約2カ月です。

書類を準備していたので早いですが、書類はかなり時間をかけて作っていたので、全体としてはもっと時間がかかっています。

書類通過は多い方ですが、面接がとっても苦手なので面接で苦戦しました。面接を受けていくうちに慣れてきて内容も良くなっていったと自分でも感じたので、よく言われるように第一志望の前に何社か受けておくのがベターです。

以上、転職活動記でした。参考になれば嬉しいです。

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